
私どもの初代 白石喜一郎は大正の末期、父親喜平の扱っていた地元鹿沼の杉の木を東京市内で売りはじめ、昭和2年 荻窪の川南に小さな材木店を開業しました。商売は広がり、木材はもとより住宅までをも手懸けるようになりましたが、太平洋戦争により出身地の栃木県鹿沼町に疎開を余儀なくされました。
戦後、何にも無しからの再スタート、やはり木材からは離れず被災した首都圏に向け、この鹿沼の地で今度は障子やガラス戸、雨戸など木製建具の製造を始めました。
以来60有余年、網戸、フラッシュドア、内装パネルと製造品目は変遷し商売のあり方も変わって参りましたが、一貫して変わらないのは住まいに関する事、木を通して「お客様によろこんでいただきたい。」という強い思いです。
従前と変わらず、販売網を生かして多岐にわたる業者様に、組子書院、襖、板戸など木製建具を始め、アルミサッシ、木製玄関ドア、システムキッチン、ユニットバス、フロアー材、造作材など什器建材の取り扱いをいたしますとともに、現在の製造品目であるシステム収納家具の販売にも力を入れております。
10年ほど前より、パーティクルボードやランバーコアを使用したシステム収納家具の製造を開始しましたが、このシステムを新築のマンションだけのものとしておくにはもったいない、戸建住宅にもリフォーム・リノベーション時にも使えるようにしたい、そして一般のお客様にも直接眼で見て触れていただけるようにと、2年前にはショールームも兼ね直営店「スタジオ創」を設けました。また、ショップ「スタジオ創」は現在2店舗ですが、今後さらに拡充して参ります。
今後とも、永年に亘りお客様から頂いた信頼を大切に、着々と新しいことに取り組み、感謝の気持ちを忘れずに、お客様に愛されるよう事業に取り組んでまいります。
ホームページのリニューアルにあたり、より多くのお客様に木製品の暖かさ、システム収納家具の機能性を知っていただき、是非ご利用いただけますようお願いいたしますとともに、より健全な企業を目指して、社員と共に歩んでまいります事をお誓いし、ご挨拶といたします。
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